高校と大学は果たして本当に要るのか

きいです。日本は学歴を重んじる社会で、今もなお学歴のない人間は仕事を選べない、人生負けるみたいなことを口走るバカがいます。

 

学歴は本当に大切なのか

本当に必要なのか。僕は学歴を意識したことがないです。

これからの意見は個人の感想でありただの主観でしかない。こんな意見は誰も必要としていないかと思うし、この意見自体がサイレントマジョリティーで、声を大にしてこの意見を発信しているのは結構少ない気がします。

 

僕は比較的かなり若いです。ほんとに、レベッカのフレンズとか知らなくてもおかしくないくらいのお兄さんって感じです。

中学3年生のときの記憶なんてのも鮮明に残っています。担任の教師から「高校はちゃんと選ばないといけない」「大学も大切」などとこっぴどく言われていました。

理由を聞いても「勉強は大切でしょ」「いいところに就職できる」「自分のためになる」等。

おそらく僕の担任以外もこんな感じでしょう。中学の教師なんて。

わざわざ高校に行かなくてもいいよとか言わないと思います。学歴が大切だと思ってる人間が90%をしめるでしょうから。

ただ、上記の理由で当時の僕は高校の重要性がわかりませんでした。子供だったからってのもありますが。今になってもわかりません。

 

で、国民のほとんどがインターネットに接続できる今、自分の知識として歴史のデータを頭に入れる必要があるのか。スマホのアプリで難しい計算もできるし。

そこまで集中して全員が学歴を重視し、20代に入っても勉強に取り組まなきゃいけないという風潮をこれからも続けていく必要があるのか。

 

ないでしょう。

 

今必要なのは、柔軟性と個人の主張。そして、モノを転用する発想力。物事を客観的にとらえ分析する思考力。

 

これらを学校で養えるのか。たとえば、Webで仕事をするとして、さまざまな企業がAPIを出していたりする。これらを使い個人でも新たなサービスを始められるし、個人メディアとしてだすこともできる。

既にものがそろっていて、それを扱う力が必要なのになぜそれよりも優先して

ほかのことを学ばせ、競い合わせようとするのか疑問です。

 

僕は今小中高のバスケットボールの指導をしています。市の体育館でやっているんですけど、夜遅くまでやってますのでお母さん方が迎えに来ることもあるんです。

そこでコーチ陣で一番若い僕に勉強の話とか振ってくるわけですよ。

バスケばかりで勉強しない...とか、進路が...とか、特に多いのはどこの学校にいけばいいのか。今の親世代もその上の親の世代も「偏差値ランキングが上の方の学校に進学するやつが良い人生を送る」と思いがちで、「とりあえず学校に行かないと人生の土台が整わない」って思いがちなのではないかと思います。

 

しかもやっかいなのが質問ふってくるお母さんだいたい意見決まっててそれ以外の意見は受け付けない「共感してくれ」タイプで、こういうタイプだいたい人の意見を求めていないとき以外は意見すら受け付けてくれない人が多いですよね(偏見)(感想)

 

学校もコミュニケーションが苦手な人にとっては練習の場としてはいいのかもしれませんが、学校じゃだいたい派閥決まってたりいつものグループ的なところで趣味の話してたりで、コミュニケーションとることすら難しいってこともあるわけですよ。

そんなとこにいるくらいなら外で趣味の合う人と話して初対面でもガツガツ話せるように、意見交換できるようになった方が絶対いいでしょ。

 

中学校までの教育ってのはまだいいと思うんです。

高校以降って無駄多い気がしますし、お金かかるし、そもそも制限多いし、移動時間もったいないとか本当に無駄多いんですよ。

オンライン高校のが絶対いいじゃないですか。有効活用できますし、夜に勉強すればいいじゃないですか。小の水槽から中の大きいめの水槽に移って、で大に移っていくっていう水族館やめませんか?ってめっちゃ思うんですよね。水槽の中にいたら外のこと気になってもその水槽に属していてルールがあってなかなか難しいじゃないですか。

水槽からでるか、水槽から海に出るルートを確保させてあげる方が今の時代には合うと思うんですよね。

 

もっとも、親のいうことをきかなきゃいけないっていう風潮もどうかと思いますし。

 

(飛び級制度もっと導入してもいい気がするんですけどね。)

 

競う力

今の時代は「クリエイティブ」であるか、ないか。

既存のマーケットで、その中に新しいマーケットを作れるか。ないし、別のマーケットを作るか。それにはクリエイティブである必要があるわけで

用語で言うとレッドオーシャンで戦える力をどこまで備え持つのか、その力をいかに若いうちから育てて行くのかが重要なわけですが、いまこの力を育てていける人間が教育機関にどれほどいるんでしょうか。少ないわけですよね。

その人らがいる大学に頑張って入るのもいいかもしれません。というかその人をターゲットに入ればいいと思います。ぜひそうしてください。

でも、レッドオーシャンを切り開く力を持ち、ブルーオーシャンを開拓する力をも持ち合わせた人は外にでれば割りといますし、執着心さえあれば何とかコンタクトは取れるんじゃないんですかね。有能な人間が教育者になり各校に散らばっているわけではないんですからね。

僕は視野を広げながら生きて行けばいいんではないかと思います。

 

結局のところ、行動力

僕は少しずつでも個人が力を持っていく方がいいと思います。ブラック企業に就職したことがないので気持ちを底まで察することは申し訳ないのですが、できません。

けれど、辛いと嘆いていても何も変わらないわけで、やめればいいですし転職すればいいですし、自分で何か始めてもいいわけですよ。

それが僕は子供にも言えると思っていて、子供時代から行動力をつけていかないといけないと僕は思うんです。

 

これはRTで回ってきたやつにたいして久しぶりに聞いたので思ったことをツイートしたんですけど。 僕上記のツイート通りこういうのが嫌いなんです。

行動力でなんとかなるんじゃないんですか?って思います。

結局のところ、行動力がものをいいます。どんだけ考えていても行動に移さないと意味がないですからね。